聳え立つTopTube 2012 GT KARAKORAM 3.0

3ミリのセッティングにも慣れてきて次は1ミリセッティングでバリカングしようかと思っている
水ボウズのムトーです。

BOSEな先輩方のお話では、ソリッドなSkin Headはメンテが大変とのこと
強いポリシーを持たないと維持できそうにありません。
また、1ミリヘッドも飲み屋の暖簾やバスタオルがマジックテープのように
ヘッドにジャムって首を痛めそうになるなど結構キケンとのこと
こころしてかかりましょう。

昨日のブログでGT・FELTの展示会は今月21日です！見てきます！報告します！
と、書いたばかりですが、2012 GT KARAKORAM(カラコラム) 3.0
NewArivio 24速仕様（定価63000円）が本日入荷しました。
（じつは7月の先行展示会で注文していたモノ）

身長167cmの僕でも乗れるサイズですが、29erな車体はとにかくでかい。存在感パネェ
ちなみに26インチMTBと並べてみると

29インチのデカイ車輪にフォークは100mmストローク、おのずとヘッド位置は高くなります。
しかし、こちとらShort Footなジャパニーズ、スタンドオーバーハイトは低くしてもらわないと
オトコの人生にかかわるのです（笑）
そこでこの造形、聳え立つTopTube

そこに燦然と輝くGTWingマーク

こりゃえれえカッコいいよ

フロントフォークは街乗り〜里山ライドぐらいが守備範囲ですが、ロックアウト機構つき

ブレーキは機械式ですがディスクブレーキを採用していてGoodLooking！雪中ライドも安心

カラーはこのオレンジとマットブラックの2色、やっぱハジケた感じのオレンジが一押しかな
販売価格は店頭でお尋ねください。