Ragazzi blog

サイクルショップ Bicycle Ragazzi のブログ

WAKO'S 洗車・メンテナンスセミナー開催します。(イベント告知)

WAKO'S 洗車・メンテナンスセミナーを開催します。
日時は10月13日(日曜日)10:00よりお昼ごろまで
場所はBicycle Ragazzi駐車場
参加費 無料

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各レース会場やイベント会場で大人気のWAKO'Sメンテセミナー
年間数百台の洗車をこなすWAKOケミカルの中村さんを招いてケミカルの選び方、道具の使い方、ライド後の効率的で効果的な手入れ方法を手ほどきしていただきます。

修理の仕事をしていると、「ああ、メンテナンスしていればこの部品もっと寿命まで使えたのにな」と思うことが多々あります、新車納車の際にはメンテについても説明はしているのですがまだまだ足りない、また量販店で購入された方についてはメンテナンスの必要性の説明を受けていないということもお聞きします。

そんな乗りっぱなしで調子の落ちた自転車じゃ乗っても楽しさは半減、これを機会に日常メンテを覚えていただけたら幸いです。

 

今回のセミナーは他店で自転車を購入された方も大歓迎
当日駐車場は利用できませんので自動車での来店はご遠慮ください(自動車以外の交通手段が無い方は近隣コインパーキングをご利用ください)

BRM810松阪300㎞熊野 参加してきました    その3

PC2上北山 Iさん到着時刻3:49 ムト―到着時刻4:05
クローズ時間までムト―のタイムで2h15mの貯金、当然余裕と思いきや実は二人のタイムには見えない分水嶺があった。
その3はここから始まります。


ここからこのブルベの最大のイベント『行者環(ぎょうじゃがえり)トンネル』へ20㎞の登坂が始まります。
PC2でIさんに「登り遅いから先出るわ」と言い残し出発しましたが登坂の途中で追いつかれまた一人旅
R169/R309共用区間からR309単独区間に入ると道も狭くなり、「国道だろ?道を間違えた?」と思うような狭路、そして勾配もきつくなってきます、夜明けに行者環トンネルと思っていたけどトンネル前の坂道で朝日が顔を出しました。
光を得て眼前に広がる絶景!てか、こんなとこ暗いうちに走てたの?ちょっと怖いかも(笑)

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この登坂は20㎞、時間にして2時間ずっと上りっぱなし、そして現れたのが

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シャッター付きのイカシタ隧道

ここで少し休憩して下りに備え、汗でぬれた体を拭ってウィンドブレーカーを羽織ります。
トンネルの向こう天川側は去年ローディー和尚のHさんが数回のパンクに見舞われた区間、ブリーフィングでも裏返ったグレーチングありなので厳重に注意して下るよう言われてました。
そんなわけで下り出しいくつかのカーブはほかの参加者のペースに合わせて下りましたが、ここでロードバイクグラベルロードの得意分野が逆転、登りは滅法苦手なグラベルですが下りは水を得た魚となりマイペースで下りだすと結構なペースに、そのペースでも制動にも余裕があり低圧の太いタイヤは路面のギャップに跳ねることもなくグリップにもまだ余裕を残して下れる、この下りでだいぶ時間を取り戻し坂の下の偽ローソンで再びIさんと遭遇、その後PC3の吉野大淀のローソンまで同行。


ある程度予測はしてましたがその通りにローソンの手前で強烈な睡魔が襲ってきた、PCのローソンにはイートインスペースが無く眠れそうにないのでIさんに「PC出たら眠れそうな所見つけて少し休んでいく」と告げねぐら探し、少し走って吉野川沿いのバス停の時刻表を見ると運行はないみたいだったのでベンチで10分ほど仮眠、横になった瞬間寝落ち、この寝つきの良さが後に見えない分水嶺の向こう側にいた自分の大きな武器となっていた。


10分の仮眠で眠気が消え気力を取り戻す、体力はやはり疲れているけど気力を取り戻すだけで走りはだいぶ回復できることを実感してクランクを回す。
津風呂湖から宇陀を抜け伊勢本街道へ、伊勢本街道はだいたい知っている、ここまで来たら大丈夫、自販機をスルーしなければきっと大丈夫、と思っていたら2度目の睡魔
ちょうど運よく自販機・東屋完備の多目的公衆トイレがあり東屋のベンチで2度目の仮眠、即寝落ちでロスタイム15分で気力回復。


早くも遅くもないペースでPC4道の駅御杖に到着、ソフトクリーム買ってレシートをゲット、食ったらすぐ出る。道を知ってるから余力はそれほどいらない、ゆっくり休む必要もない。


仁柿峠の手前で鹿と遭遇、昼間なのに出てくるんだな、仁柿の下りもグラベルロードのJARIは抜群の安定感で不安なく下っていく
下りきったところ、飯南のローソンで休憩、ここのローソン伊勢本街道走る人はわかると思うけどオアシス的立地ですわ、必ず立ち寄る
この時点でタイムは17h50m、残り17㎞を2時間で走れば認定確実、残りは平地区間、暑さは厳しいが時間は問題ない。


ラスト17㎞の間に自販機で止まり水500ml補給、さっきローソンで補給したばかりなのにかなりの暑さ、最低気温の行者環トンネルの18度とゴール前の今の気温38度(ガーミン表示)実に20度の温度差、同じ日とは思えない。


最後、GPSのルートのゴールを本当のゴールの少し手前に設定してしまっていてゴール手前で案内終了してしまった、あとどれだけ走ればいいのかわからない、どこを曲がればいいのかわからない、さっきからすぐ後ろに2グループほどついてきてるからうっかり行きすぎたら混乱するやろなと思ってたら後続の参加者が僕を追い抜きスプリントをかけてきた、「あーいったなぁー」って見送ってたけど閃いた!彼らについて行きゃいいじゃん!で、其れを追走し無事迷うことなくゴール。

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認定時間は18h49m
予想より少し遅くはなったが、可もなく不可もなくというタイム、もし睡魔に襲われたとき寝つきが悪かったらタイムオーバーで認定も危うい事になっていただろうし、これほどスッキリ動く体で進むこともできなかっただろうと思います。


冒頭のIさんと僕の間にあると言っていた見えない分水嶺、それはPC2の通過時間が3時台と4時台であったということ、後日集計されていた主催の今野さんのツイッター

 

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おお、確かに暑いなーと思っていたけど、4時台に通過して途中寝っこけてた僕は寝つきが悪かったら分水嶺の向こう側、DNFとなっていたかもしれません。


こんな見るところのない凡タイムの走りでもいろんな記憶や経験が積み重ねられる、ブルベって本当に楽しいです。

BRM810松阪300㎞熊野 参加してきました    その2

BRM当日、15:30に今回一緒に参加するIさん、O君が店に集合

3台のバイクを車に乗せて松阪へ向け出発、Googleマップのナビ機能で目的地に向かいましたが変なルートばっかり、帰ってきて調べたら下道指定で案内するときは名阪国道は高速扱いでルートから除外されるのね、知らんかった。


10分前に受付場所に入り受付・ブリーフィング、参加者の中には昼間走るような濃い色のアイウェアの人もいたけど、あれ周囲がちゃんと見えるのかな?うちでブルベ出る人やロングライド志向の人には色が抜けた時の可視光透過率の高い調光レンズの物を勧めています、調光レンズなら昼夜走り続けても1枚のレンズで対応できる、見えることが安全の一番の基本になります。
今回のような湿度の高いナイトランはアイウェアの曇り止めも大切、出走前に強力な曇り止めをラガッジメンバー全員塗り込んでいます。

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時間が来て順次出発していきます、今回は78名エントリーDNS12で66名の出走です。
出発直後のブルベ団体車列、この時が一番気を遣います
周囲のペースが読めないからおのずと車列についていく、しかし路上の他の交通からするとそのランドヌールの一団は巨大な異物でしかありません、その集団が自分のペースより早いか遅いかさっさと見極めて大集団から離れてしまうほうが気楽、そのためには少し脚を使う羽目になりますが。


地域活性化の名目で企画されたサイクリングイベントなどでは多少の事は目を瞑ってもらえるかもしれませんが、ブルベやプライベートなグループライドにおいては「大きすぎる車列」が及ぼす他の交通への影響も十分考えるべきかなと。
自転車は普段は交通弱者の立場になりやすいので、あまり考えることもないかもしれませんが、自転車側が『クルマが追い越しやすいように走る』ということを路上というスペース共有している以上サイクリストも考えて行動すべきだと思います。

 

息がつまりそうな集団の中、前方を行く十数名を一気に抜くと(重ねて言いますが僕が一気に集団から抜け出すのは、その集団にいる人たちが嫌いなわけでも力の誇示でもありません、自分を安全なスペースに置くため瞬間的に無理をしています、一般道を大集団で走り技量のわからない人に前を任せるのが怖いからです)その勢いのまま爆弾小僧O君が前に出る、「こいつの後ろなら付いても安心だ」と張り付くが「ん?ちょっと速くない?おっちゃんこのままやったら持たんで。。。」少しづつ離れていくテールライトをIさんと二人で見送る。
R42のアップダウンの登りで失速する僕をみてIさんが前に出て引いてくれる、しかし今日のバイクはグラベルロードに32cタイヤ、ロードとずっと一緒のペースで登りを走るのはやや辛い、前を引いてくれているはずのIさんのテールランプも少しづつ離れていく。
付いていけるなら付いていきたいけど、人のペースを乱してまで一緒に走ろうとは思わない、なぜかうちのメンバーは皆ブルベではそういう走りになります、ライドイベントやプライベートなライドでは同じペースで走り楽しくやっているけどブルベはそれぞれの目的に向かって挑戦している感じで。
結果は人それぞれ、ゴール早かったり遅かったりはたまたDNFしたりするけれど、走っている道程はみんな頑張ってるっていう点で共通しているから、走った後、速い遅いは置いといて「今回のブルベおもろかったなぁ、しんどかったけど(笑)」なんて話せるのはすごくいい距離感だと感じています。

 

一人旅が確定してR42を南下、目指すはオアシスの街、尾鷲
ここにはコンビニもすき家もある、この街を過ぎると明朝の吉野まで娑婆とはオサラバ、しっかり補給しなきゃ。
というわけで尾鷲のすき家で飯食ってるとトイレ休憩で追い越していたIさん到着、二人で飯食ってたら斥候のOくんから入電「尾鷲の山しんどい」おー爆弾小僧がしんどいとか言ってるぞ、気合半分、マジかーってのが半分な気分(笑)コンビニで補給食も確保して出発。

O君の入電通りR42キツなるわこれ、おまけに人里離れて寂しくなるしこんなオバケも出てくるし。

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向こう向きの発光式道路標識がオバケにしかみえない

登りになるとIさんにはやっぱりついていけません、「靖国で会おう、違う、ゴールで会おう!」
R42からR309そしてR309/R169供用区間を経て下北山村奈良県入り、所々素掘りのトンネルがあり秘境感というかテーマパークのアトラクション感というかとにかく非日常感がいっぱい(夜中の山中を自転車で走り回る日常なんか僕でも嫌だ)

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素掘りのトンネル、路面は良好


また斥候のOくんからメッセンジャーで入電「PC2道の駅 吉野路上北山 自販機ほぼ全滅、水分補給は周辺自販機でした方がよい」おお、なんてできる子なんでしょう!
PC2の先に自販機がある保証はない、PCの前に自販機があれば補給しておくべきですね、めっちゃ有効な情報提供でした。
PC2直近の自販機でボトルを満たしてPC2に到着、Iさんと再び再会
時刻は4:05 PCクローズまでは2h15mある、早くはないが余裕かなとこの時は思いましたが実はおおきな落とし穴というか見えない分水嶺がIさんと僕の間にありました。

 

その3に続く

BRM810松阪300㎞熊野 参加してきました    その1

 8月10日オダックス近畿主催のブルベ BRM810 松阪300㎞ 熊野に参加してきました。
概要はこちら

audax-kinki.com

僕は水曜日がお休みなのでなかなか土日開催のブルベに出られません、正月・GW・お盆はそれぞれ1本は走っておきたい。
それともう一つ、このブルベを選んだ理由は正月のBRM104国東600㎞(大分ー三宮600㎞)とBRM503京都1000㎞(京都―花巻1000㎞)を完走して、次はDNFもありうるチョットきつめのブルベに挑戦してみたいというのも動機の一つでした。

 

600も1000も走ってたら300は楽勝かと思われるかもしれませんが、松阪300㎞に関してはDNFもありうると感じた、難易度を上げていると思ったのは以下のポイント

ポイント1
20:00スタートのオールナイトラン、規定時間は20時間なので自分の脚ではあまりゆっくり休めない(つまり300㎞なのに眠気のコントロールが必要)

ポイント2
300㎞で約4000mの獲得標高になるので荷物は出来るだけ減らしたいが、気温が最も下がる明け方早朝はコース最高地点の行者環トンネルで迎え、気温が上がってくる時間帯は伊勢本街道のアップダウンを迎える、この気温差をウィンドブレーカー1枚で凌ぐか着替え荷物を増やすかを迫られる。(実際当日の気温差は最低と最高で20度ありました)

ポイント3
コンビニ補給の不自由さ、尾鷲を過ぎると吉野まで120㎞コンビニ無しの区間(しかも夜間)吉野を過ぎると道の駅はあるけど松阪飯南まで70㎞コンビニ無し区間、自販機は点在するので脱水はどうにかなるけど補給を失敗すると危険を伴う可能性があります。

 

この難コースに加えて、ここしばらく古傷に起因する手首に痛みを抱えていて、ブルベ前に試走した六丁峠ー日吉ー美山ー佐々里峠ー花脊峠百井峠途中越えー琵琶湖大橋ー湖東ー大石ー宇治田原の200㎞コースでは痛みと握力低下で花脊の下りでブレーキも握れない状態に。
この時乗っていたのは硬めのクロモリロード、何とか痛みに対応する手段としてタイヤのエアー圧を落として突き上げを軽減して途中から流して帰ってきたけど、手がダメになると上半身の固定も出来なくなり、まったく走れないボロボロの状態でした。

 

このことから今回のバイクはグラベルロードのFUJI JARIをターマックにフォーカスして改造したものを使用、振動吸収の良いTNIカーボンハンドルに手組のDBホイール、タイヤは内圧3.0Bar~で使えるPIRELLI Cinturato Velo 32cチューブレスレディをF3.2Bar R3.5Barで運用、徹底的な振動対策を施すことでアベレージや登坂は遅くともゴールまで体を守り完走を目指す仕様で挑みましました。
いろんなメーカーが素材や新技術やで振動吸収を謳ってますが、『速さ』を少し諦めればタイヤの空気圧を落とすのが一番の乗り心地改善策なんです、ここまで圧を落とせたらフレーム素材の違いによる乗り心地の違いなど誤差の範囲になってきます、DB対応の骨太なアルミフレームでも快適なロングライドが可能なるわけですね。

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2019JARI Brevet仕様

荷物は極力抑えても補修工具・部品、ファーストエイドキット、予備電池、最小限の防寒などは外せないのでそれなりの重量になります。
それらを収めるバッグ類、最近はキャリアに依存しないバイクパックが主流になりつつあり、以前より大容量で軽量なものが出ていて自分もフレームバッグやシートポストバッグを使っていますが今回の距離は300㎞、着替えなどが増える600㎞以上の距離を走るのに比べ荷物を減らせるので大型バッグは避け、フレームバッグはPremierの小型のものの中に予備電池、サドルバッグはトピークSサイズ中身はウィンドブレーカー、ダウンチューブ下に工具など重量物を置き、フォーク左側に取り付けたボトルケージにファーストエイドキットや身の回り品を置き、バイク全体で見てマスの集中化や低重心な配置で実際の重量のわりに扱いやすく感じるように積載しています。

余談ですが荷物の選定をしていた時にケミカルメーカーのワコーズの中村君が教えてくれた日焼け止めこれが軽量化に貢献

aggressive-design.jp

62g 3500円 26g 2300円 取り寄せ可

アグレッシブデザインというのはワコーズの派生ブランドです
自宅出発前に塗って19時間走ってもぜんぜん落ちなかった。
追い塗りが不要だから日焼け止め持たなくていいし、日焼け対策のアームカバーレッグカバー類も荷物から外した、これらの物が減ることでバッグをさらに小型にでき、この高機能な日焼け止めひとつで300g以上の軽量化が出来た。
持続時間を考えたら追い塗りが必要な一般製品とのコスト差も小さくなるし何より軽量化に貢献できるとなればロングライド派のサイクリストにとってはコスパ以上のメリットが出てくる。


またフロントフォーク右側には空のボトルケージを装備し、昼間の無補給区間、場合によってはペットボトルの水を積んで3ボトルも可能なようにしました。(実際は2ボトルで乗り切れましたがボトルケージ1個70gの増加で得られる安心感は大きかったです)

灯火類はブルベの定番VOLT800を2灯、300㎞なのでレギュレーション上不要ですが実質400㎞ブルベ並みのナイトランになるのでヘルメットライトも装備し、リアはCATEYEのOMNI3AUTOとOMNI5の2灯にしています。
灯火ではありませんがリフレクティブテープもシートステーに赤い色の物、ホーク前面とクランクには黒色で反射時は白く光るものを張り付け夜間及びトンネルでの被視認性を高めています。

www.trisports.jp

 こうしてハードめのコースと体のハンデに対応できるバイクを整えていざ出発!その2に続きます。

三船雅彦氏のPBP投入車を組ませていただきました

今年2019年はブルベ最高峰と言われるパリ―ブレスト―パリが4年ぶりに開催される年です。

前回大会で日本人最速記録を樹立された三船雅彦さん

前回の様子はこちらでご覧いただけます。

www.cyclowired.jp

今回はエディメルクスのフラッグシップモデル新型525で出場、その実戦投入車を組ませていただきました。

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三船氏とEM525

コンポはカンパニョーロ スーパーレコード12sEPS、ワイヤー類は極限まで内装化され空気抵抗を抑える設計となっています。
フレームが入ったら組んで欲しいと依頼を受けてからなかなか入ってこない新フレーム、組みあがったのは大会の約ひと月前、正直バイクの特性に慣れてもらって不具合が出た時の解消を考えるとギリギリのタイミングでの納品でしたが何とか間に合いました。

PBPはリアルタイムで参加者のPC通過時間を配信していて、今このブログを書いているとき三船さんはちょうどブレストで折り返し1200㎞の旅の後半にさしかかったところ、今回もいいタイムで進んでおられるようです。

バイクが手元を離れてしまったら僕には何もできません、素晴らしい走りの期待と残りの辛い旅路の無事を10000㎞離れた日本から祈るばかりです。

BREEZER取り扱い始めました

アメリカのグラベル系ブランドBREEZERの扱いをはじめました。
メーカーHP

www.breezerbikes.jp


1980年代後半からのMTBブームのころ知っているベテランさんには「あーあったなぁ」ってなるであろう老舗MTBブランド、MTBの創成期はじめて専用フレームを作ったビルダー、ジョー・ブリーズのブランドです。
正直な話、ブリーザーすっかり忘れていましたが、ここ1・2年再び目にする機会があり、バイクの方もジョーブリーズが年齢を重ねて落ち着いた『オジサン受け』しそうな雰囲気に変わったなぁと好感を持ち取り扱うことにいたしました。
30年前のMTBブームを知っているおじさんはもちろん、若い人にも乗ってもらいたい。

自転車に乗って少し山に入り鳥の声や小川のせせらぎに立ち止まる、また必要な荷物を詰め込んでロングライドに出かける。
普段の足に使い気が向いたら家に帰る前、気になるところにちょっとトリップ
そんなスタイルが似合いそうなラインナップになっています。

Gravel Ride

開店前の短い時間、近所のグラベル(井手方面)を散歩してきました。
山の荒れ具合が少し気になりましたね、雨の多い時に大きな災害に繋がらなきゃいいけど。


土石流の原因になりそうで怖さを感じた。


今日のコースは火を使える場所はない(コンクリで囲われたり水利が近いところ、
一応消防団員なのでそういうのは気になる)ので魔法瓶でインスタントコーヒー
このコースならこれでいいのだ。